学会・国際大会などの参加費や年会費を徴収する際に「クレジットカード決済」に対応させれば、参加者の「利便性」が高まります。
運営者側にも「会費徴収の手間・コストの削減」など大きなメリットがあります。しかし、クレジットカード決済に対応している学会は多くありません。 大きな理由として、決済システムを導入するハードルが高いことがあげられます。
Payvent(ペイベント)を使えば、簡単にクレジットカード決済システムを導入することができます。
登録は無料で、初期費用・月額費用もかかりません。 カスタマイズも簡単で、最短1日でクレジットカード決済システムを作ることも可能です。
Payventの基本的なクレジットカード決済機能をご紹介します。
Payventの決済機能の詳細
使えるカードの種類
Payventで使えるカードは「VISA」「Mastercard」「American Express」「JCB」「ダイナース」「ディスカバー」の6種類です。
主要なブランドに対応しているので、海外からの参加者でも問題無く利用が可能です。
また、カード情報はSSL通信により決済会社(stripe)に直接送られます。不正利用が防げるので、安心して決済取引ができます。
導入は0円。手数料は6%
Payventの手数料は6%です。
これにはクレジットカード会社の決済手数料も含まれます。
初期費用や月額費用はかからないので、無駄なコストを抑える事ができます。
入金は自分のタイミングで申請
Payventによって決済された会費は、マイページから入金申請ボタンを押すだけです。入金申請されて4営業日後(目安)に振り込まれます。
入金手数料は330円。国内すべての銀行が利用可能
Payventの入金手数料は入金金額に関わらず330円(税込)です。
国内のほとんどの金融機関に対応しています。
Payventの基本機能の詳細
料金の設定
Payventで作成した決済フォームは、参加者の「種別」に応じて「料金」を設定する事が可能です。
「料金設定」は追加することができるので「早割」「学割」「子ども料金」など、自由に価格を設定できます。
定員・受付期間の設定
Payventは「参加者の定員」や「受付期間」を設定できます。「定員」に達したり「受付期間」を過ぎた時点で、自動で受付を締め切る事も可能です。
また、参加者の「種別」に応じた「人数制限」や「受付期間」も設定できるので、「早割は先着〇名まで」の様な設定も可能です。
まとめ
Payventを使えば「学会・国際大会」が簡単にクレジットカード決済に対応できます。
英語表示設定も可能なので、海外からの参加者にも柔軟に対応が可能です。
導入費用や銀行への入金手数料は330円。申し込み対応の労力やコストをカットできます。
利用登録と本人確認さえしておけば、最短10分で決済フォームを作成することもできます。
「学会・国際大会」をクレジットカード決済に対応させたい運営者の方は、まずは利用登録をお願いします。